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2014.03.07 Friday | - | - | -
老年大学の木蘭拳リターンズ。

4月22日(木)

昼の練習→そのまま老師の担当する体育課で棍術練習
→久々に老年大学木蘭双扇

老師に誘われて行く事になったのだが、思えば老年大学の
木蘭拳教室に行くのは、実に10ヶ月ぶり位だったりする。
木蘭拳のあーいー達にはイベント等でよく会っているので、
もうそんなに月日が経っていたとは思わなかった…。


木蘭拳は色んな道具を使う。この輪っかは何だ〜。
木蘭拳練習中。
相変わらず柔らかいなぁ〜。


ブログで何度か紹介している動作なのだが、これは本当にキツイ。
木蘭拳練習中。
何がキツイって、これは、このポーズでただしゃがんでいるだけではないのだ。

 左足前、右足後ろの状態で、前後に足を開いて立つ。
左足は“伸ばしたまま”で、右足に体重を乗せ、
  右足だけ曲げて後ろ側に座り込む。

 しかも、この写真を見ると、左足のつま先が外側に開いているのが分かると
   思うんですが、これも非常にきついポイント。腿の外側の筋がキリキリ伸びる。
ぁ〆造辰燭隼廚辰燭蕁∈E戮録ばした左足側に重心移動し、そのまま立ち上がる。

私がやってもかなりツライ。綺麗な動作だが、正直キツイので余りやりたくない。
それを、4、50代のあーいー達は、何という事も無い顔でさらりとこなしてしまう。
(この動作は、関節にかなり負担がかかるものなので、
身体の基礎をきちんと作ってからやらないと危ない)


美しい姿勢。
木蘭拳練習中。
木蘭拳には舞踊の要素も入っているため、あーいー達の身のこなしは、
バレエ等をやっている人の様に、しなやかで品がある。


これもすごいわ…。全くふらついていない。
木蘭拳練習中。
実は、このバランス動作は、木蘭拳の套路の中では簡単な方のもの。


木蘭拳用の双扇。
木蘭拳の扇子。
扇を閉じると、これがまた朝顔の花が閉じている様で可愛い。
表演で映えるように、スパンコールや銀色のテープで飾ったりする。


左にいる男性も先生。
木蘭拳練習中。
この扇を両手とも開いた状態で保つために、二の腕の筋肉を意外と使う。
練習していると、肩も背中も腰も足も、伸びる伸びる〜。
木蘭の扇の使い方は、実際やってみると難しく、結構トリッキーな動きをする。


あーいー達の中に、凄く見覚えのある顔が…と思ったら、
以前中国語クラスで口語を教わった、蘇老師だった。あらぁー。
武漢大で中国語を教えていた中で、私が一番大好きな老師。
聞けば、今学期はここで扇を習ってるのよーとの事。
しかも、午前は琴の教室と、中国画の教室でも習い事をして、
午後はそのまま扇子の練習をしてるという。
更に、家から歩いて40分かけてここまで来ている。
もう60歳過ぎてるというのに凄いバイタリティーだ…。 見習おう。
武漢に来てから一番お世話になっている2人の老師が揃って、
口語の蘇老師が、武術の秦老師に扇を習うとは、不思議な光景。
縁を感じる。
 
                             ↓  蘇老師    

もう60歳を過ぎているというのに、40代にしか見えない。
以前役者をやっていた事もあるそうで、その所為か動作もきれい。


練習場に張ってあったもの。

ドンドンパー、ドンパー、ドンドン
ドンドンパー、ドンパー、ドン  を4回…とか書いてある。


腰鼓
とあるので、腰に小さい太鼓をくくりつけて、トンカン鳴らしながら
踊る舞踊の、太鼓の鳴らしかたの説明らしい。
中国には、中年層が熱中しているダンス、武術、気功などの種類が
多種多様にあり、皆毎日のように一生懸命練習しているので、
習っている人の身のこなしは軽く、元気ハツラツだ。


隣のビルの屋上で、外に肉を干しているおじいちゃんと、
その連れのわんこ。


私の今の家は、蘇老師の家から徒歩2、3分の場所なので、
帰りは一緒に帰り、久々に話に花が咲いた。
今練習している套路はとても綺麗で、かつ他の套路より
武術の風格があるので気に入った。
来週からまた定期的に、木蘭拳を習いに来ることに。

2010.05.10 Monday | 燃えよかんふー(中国武術) | comments(6) | -
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2014.03.07 Friday | - | - | -
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コメント
みなさん体がすっと伸びていて本当にきれいです。中国の女性は少々(あるいはかなり)ふっくらしていても、パンツやジャージをはいたとき全然違和感ないですね。足が長いのか、体がまっすぐなのか。うらやましい限りです。写真を眺めていると無性にストレッチしたくなってきました!
| お茶の葉 | 2010/05/13 8:57 PM |
>お茶の葉。

姿勢良いですよねぇ。
中国の女性が日本の女性と違う所は、まず足じゃないでしょうか。
お腹は出るんですけど、足がすらっと細い人がとても多いと
思います。
全体的に足は細めなんですが、特に足首が細い!
やっぱり、体質の違いがあるんじゃないかと思います。
だから、ジャージがぴちぴちにならないんですよね。

ストレッチまめにやると絶対良いですよ〜♪
| 唐獅子牡丹海老。 | 2010/05/15 5:00 PM |
はじめまして。ブログ記事どれも面白くどこにコメントをつけるかカナーリ迷ってしまいましたが、珍しく木蘭拳が取り上げられているのが嬉しいのでこちらに。

上海で木蘭拳指導員の資格をとり、東京でたまーに教えたり、表演したりしております。武漢でもこんなに大勢の方が学んでいるのですね。しかも皆さんおじょうずー。上海の皆さんもそうでしたが、年配の方が多いのに皆さんよく動きますよね。

この記事を見て木蘭拳、もうちょっと気合入れて稽古&普及しようと思いました。楽しい記事&写真ありがとうございます!
| xiaoli | 2010/10/29 8:16 PM |
>xiaoliさん。

はじめまして。コメントどうもありがとうございます!
東京で木蘭拳を教えていらっしゃるのですね。
武漢でもあちこちに木蘭拳の練習をしている方々がいます。
木蘭拳は見た目の優雅さとゆるやかさから、
簡単そうだと思っていたのですが、
実際にやってみると、なかなか技巧が必要で、優雅に見せる為には
地道な努力が不可欠なのだと、しみじみ気がつきました。


周りの皆さん、本当に日々頑張って練習していて、
私より遥かに元気なのです…!
年配の方々のパワーには、驚くと同時に、元気を頂きます。
見習わなくてはいけないなぁと…。


またこの場で木蘭拳を紹介できれば良いと思います。
日本での普及活動、是非頑張ってください〜♪
| 唐獅子牡丹海老。 | 2010/10/30 10:55 AM |
はじめまして。木蘭拳の扇子を探していて、このブログを
見つけた時 やったぁ〜!!と言う気分でした。

実は私も十年位前ですが、この木蘭教室で学びました。
其の時私は、太極拳を始めてまだ数年で、当時の先生と二人で木蘭拳の套路を覚える事で行きました。中国語が分からない為、中国人の通訳をお願いし、先生は双剣、私は扇子を学びましたが、この学校?の名称も分からないままでした。

唯、記憶にあるのは、ホテルから歩いて小さなビルの階段を上がるとこの風景、大きな鏡が有り当時はフローリングでボクシングのサンドバッグが下がっていました。
そして木蘭の先生は、ピンクと水色のつなぎの様な服を着ていました。ブログを見ていると、とても懐かしいです。

今私はサークルを立上げ、数人で太極拳を学んでいますが、木蘭拳扇子を広めたいと思い、木蘭扇子を始めました。
ただ、この綺麗な扇子を探してもどこにも無く、このブログでやっと見つけました。ちなみに私の扇子はグリーンのグラデーションで右手用です。右手用のピンクと黄色が欲しいのですが、この学校の場所と名前を教えて戴けないでしょうか

何卒、宜しくお願い致します。
| 小桜逸見 | 2011/06/13 2:49 PM |
>小桜逸見様。

コメント頂きありがとうございます。
すっかりブログを放置してしまい、1年越しのお返事になって
しまったので、お読みになられるか分かりませんが…。


以前こちらの学校で学ばれたことがあったのですか!!
他にも習っていた日本人の方がいらっしゃったんですね。
こちらの学校は洪山区老年大学…だったと思います。
武昌の群光広場というデパートのすぐ裏手にあります。

この扇子は確かに日本では余り見かけませんね…。
でも、今は中国からの輸入も簡単になって来たので、
手に入ると良いですね。
| 唐獅子牡丹海老。 | 2012/06/17 8:50 PM |
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