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2014.03.07 Friday | - | - | -
武漢大学の桜が見頃であります。



今年の武漢は春の訪れの後も、気温が余り上がらず、肌寒い日が
続いており、例年より桜の開花が遅れました。
18日に開花したとの事で、丁度今が見頃です。
今日、寮の洗濯機に洗濯しにいくついでに、桜を見に行ったら、
武漢大の校内は桜見物の人で大賑わい。桜並木の近くには
露天商がずらりと並び、皆楽しそうに桜を満喫してました。
桜を見てる人は、皆顔がほころんでにっこにこ。和みました。
明日明後日には満開になると思います。
天気も良く丁度週末でもあるので、明日からは更に人が多くなりそう…。


紙の傘を差して歩いてる女性がいる。
いいなぁ。助六よろしく、桜吹雪を番傘でよけて歩きたいもんだ。風流風流。
しっかし、車の交通量が年々増えるなぁ…。


さて。すっかりブログでご無沙汰しておりました…。
60日以上更新してなかった様で、記事の一番目がスポンサーサイトの広告に
なっている事に、さっき気が付いてびっくり。思えば今年に入ってから、
武当山の記事一つしか更新してなかったです。あいやー。
実はこの間にtwitterやfacebook等も始めた為、
そちらに比重が偏ってしまい、ブログが放置される状態に。
更に、地震の事等もあり、更新のタイミングを失ってました。


武当山からは、2月11日に戻りまして、
武漢でそれまでと変わらず過ごして居た訳なのですが、
3月末にとうとう武漢を離れ、帰国と相成ります。
意外と気持ち的にはあっさりしていて、後ろ髪引かれる気持ちより、
帰国したい気持ちの方が遥かに上回っている感じです。
周りの人には、今帰るより滞在を延長した方がいいと言われますが、
帰るったら帰るのであります。こんな時だからこそ日本に居たい。
周りの人と力を合わせて、ばりばり働いて、昔の人が厳しい時代を
乗り越えてきた様に、何とか今を乗り越えて、また良い未来を作らねば。
ゴーゴゴー!!



また明日、桜の写真を撮りに行くので、
ひき続き桜の記事をアップしたいと思います。

2011.03.26 Saturday | れっつら中国留学 | comments(3) | -
2010年武漢大学国際文化節★各国料理勢揃い。
11月21日(日)


20日の深夜から雨となり、展覧会場のブースも地面もびしょびしょ。
雨の中終日外に立っている事になるのかと怯んだが、
幸い雨は朝の内で止んでくれ、展覧に大きな支障は無かった。
本日もたこ焼きは飛ぶ様に売れまくり。

途中、日本ブースを抜けて、他の国の展覧を見る時間があったので、
食事を提供していた国の一部を紹介。


こちら、オーストラリアのブースで売っていたのは、
カンガルー肉バーガー!!

初め普通のハンバーガーだと思っていたので、
何の肉か聞いて、正直びびった。


これが、カンガルーのお肉。武漢でも一応手に入るらしい。

レモンが効いていてさっぱり味で美味しかった!
ハンバーガー2個で30元。1個で幾らだったかは忘れた。


こちらはフランス

このテント、わざわざこの為に用意したんだろうか…?
考えてみれば、武漢大にはフランス人留学生の数は少ないが、
武漢にはフランス人街があるので、そちらの人等も
展覧の道具集めなどに協力しているのかもしれないな。


甘いワインの飲み物を作っているところ。

赤ワインに、砂糖とシナモン、レモン等を入れて煮込む。


すると、めっちゃ美味しい飲み物が完成!杯10元。

煮込んでアルコールが飛ぶのか、余りお酒っぽくない。
身体も温まるし、何よりとても簡単に作れるのが良い。
これは非常におススメです!!


ドイツは串焼きを提供。



ガーナ

豆を煮たものと、お芋を固めたもの、後は味付きのご飯だったかな。
アフリカの国々は、豆を煮込んだ料理や、穀物をペースト状にした様な
料理が多い。味付けはどこの国もあっさりめ。


コンゴ

これも豆系かな。


コモロ。マダガスカル近辺の、小さな島々らしい。

ノリノリでずっと踊っていた。一緒に踊るリンシュオ。


ラオス

無料でコーヒーをくれたのだが、コーヒーと言うより
チョコレートと言う感じ。激甘だった。


ウガンダ

アフリカの諸国のみなさま、どこもかしこもえらい陽気。
皆、歌とダンスが無かったら生きていけないだろうなという位、
息をするのと同じ様に自然に歌い踊る。


ベトナム

この棒遊び、日本でも小さい頃やりますな。


コスタリカ

記念撮影用の絵が笑える。


こちらは、日本。ひっきりなしにたこ焼き増産中。



パウル君と、日本の看板娘。イカ娘ならぬタコ娘??



ブースの右側で食事(たこ焼き、豚汁)の提供、
左側で物の展示&スタンプ押しをやってました。

来場者がひっきりなしで、大忙し。


展覧中も材料が無くなってその都度買いに行ったり、
色々バタバタしましたが、デモなどの影響も全く無く、
大盛況の内に2日間の展覧も終了しました。
今年は、老生(何年もいる学生)が殆ど居なかったため、
結果的に私が、展覧と表演と両方を管理する状態になってしまい、
途中で頭がショートしそうでしたが、皆の協力のお陰で乗り切れました。
私にとっては最後の文化節でしたが、最後に非常に濃い経験が出来て、
良かったであります。ホントドタバタしっぱなしで大変だったけど…!


そして今回、日本人留学生を全面的にサポートして、
大活躍してくれたのが、武漢体育学院の友達、リンシュオ。
ここ最近日本の文化節の表演と展覧の準備の為に、毎日ひねもす
武昌の彼方此方をバイクで駆け巡り、材料や道具を用意したり、
怒涛の大奮闘してくれた。兎に角、一番働いていたのはリンシュオだ。
もし彼が居なかったら、日本人留学生だけでは、展覧も表演も間違いなく
手が回らなかったと思う。本人は、日本人や他の国の留学生と交流が出来て
良かったと言っていたけれど、本当に彼には大感謝!
若いのになかなか機転が利くので、非常に頼りになりました。


文化節に関わって、奮闘した皆さん、
もう1ヵ月経っちゃってますが、改めて、お疲れ様でしたーーー。


2010.12.19 Sunday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
2010年武漢大学国際文化節◆ギラギラ文藝表演。

11月20日(土) その◆”襲蕁


文化節の文藝表演は、例年よりも更に完成度が高く、
バラエティに富んだ構成となってました。
各国混合の演目が多く、2、3個の演目を掛け持ちしている人が多かった。
掛け持ちでバタバタ衣装を着替えたり、何度も出入りを繰り返さなければ
いけないのに、警備員が入場制限で参加者までも締め出していて、
会場の入口付近は大混乱…。人がギュウギュウで通れなくて参った。
まったく…。毎度中国の警備ってこんなんだ。
 

オープニングの各国混合のダンス。前の方にいる人達は皆ダンスめちゃうまい。

毎年、ネットのニュース上に各国の表演の写真がアップされていたのだけれど、
今年は探しても見つからなかった。
もう6回目なので、目新しさがなくなって来てるのだろうなぁ。
今年の演目は粒揃いだったから、ちゃんと写真を撮っておいて欲しかったものだ。
演目は全部で18〜20程の数があり、多くは民族系のダンス。
ダンスのレベルは平均的に高く、とても見ごたえがあった。


私も2つの演目に出て、写真を撮っている余裕も無かったので、
終演間際の舞台上の大フィーバー写真をどうぞ。


各国大集合!!写真から、この場の猛烈なテンションの高さが伝わると思います。


開放感と達成感で、みんな大はしゃぎ!右は武漢大の武術隊。



インドゴージャス軍団!!!!



功夫扇の演目に参加した留学生と、武術隊の面々。

真ん中のピンクの衣装は、体育学院のリンシュオ。
日本の演目に参加して、華麗な技を披露してくれた。


表演に参加した日本人&協力してくれた中国人。

この日は、日本大使館の方がわざわざ北京から見に来てくれました。


日本の参加者大集合。

折角なので、AKBを踊った時の可愛い衣装で集合写真を撮りたかったんですが、
演目の掛け持ちや、会場の混乱もあり、写真を撮る余裕が無かったのが残念!
とにかく、みんな頑張った甲斐あって、日本の演目の評判は上々でした!
完全燃焼!

2010.12.19 Sunday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
2010年武漢大学国際文化節 怒涛の初日。

■11月20日(土) その ‥戸。

★第六届珞珈山金秋国際文化節★


年に1度の、留学生のお祭りの日がやってきた。
日本ブースは来場者の数が多い国の1つなので、1日中忙しくなりそうだ。
10月のデモの影響も気になるが、何事も無く平和に終わりますように。


※20日はずっとブースに篭りっきりだったので、
展覧の写真は殆どネットで拾ったものです。

朝から快晴で気持ちが良い。



日本ブース。常に人だかり。



飛ぶ様に売れていくたこ焼き。手前はリンシュオ。

昼時になってもブース一帯に電気が来ない不具合があったが、
たこ焼きはガス仕様なので影響なく販売が開始できた。


ありがとうございま〜す。

この日は暑かったので、豚汁の出足は鈍め。


インド。穀物で作ったオブジェ(地面のカラフルな部分は、穀物を敷いて描いている)

毎年趣向を変えて、凝ったオブジェを作っている。


カザフスタン。民族衣装がとても綺麗。カザフの人の顔付き、目がツンとしてて好きだ。



トルコ。毎年大規模なブースを作って、沢山の装飾品、工芸品の展示をしている。

トルコの用意する軽食がまたいつも美味しいのだ。


民族衣装がいいかんじ。

トルコの留学生は9割方、というかもうおおよそ男のみ。


サウジアラビア。沢山の服飾品、工芸品を展示していた。

展示物を販売するかどうかは、国による。


はい、茄子(チエズー)!



イエメン



これは何処の国だろう…。運動場に寝転んでチェス中。フリーダムだな。笑



マリ



ソマリア。綺麗な人だ。スペル最後のaは無くていいのかな。




ベトナム。美女3人組。このアオザイも凄くかわいい。

留学整数が多いベトナムは、毎年食べ物用の特設ブースを作って、
大量の食べ物を販売している。今年はデザートもあって、どれもおいしかった。


韓国

韓国は、巻き寿司、トッポキなどの料理と、沢山のお土産のお菓子等を販売していた。
やっぱり人数が多い国は、用意できるものの数が違うなぁ。


北朝鮮。全員スーツ姿でぱりっときめている。



フランス

フランスの留学生も、それ程数は多くなく、毎年控えめの
展示だったのだが、今年は特設テントも設置して、大規模な
展覧を行っていた。こちらは、ちまちましたスイーツ。
よりどり5個で20元だった。
聞く所によると、年配のフランス人男性が1人で焼き上げたらしい。


今年は上海万博を意識して、バンゴンシーが各国にスタンプを作らせ、
来場者にパスポート10元で販売していた。(購入は任意)
案を始めに聞いたときは、えーと思ったけれど、結構ちゃんとした
パスポートで、来場者には良い記念になったと思う。
この、パスポートを押す仕事がまた大変だったのだけど。
来場者の中には、スタンプの横に、各国の言葉の
「I LOVE YOU」を書いて貰っている人とか、
スタンプを押した留学生のサインを貰う人なども沢山居た。笑


さて、夜はいよいよ表演だ。

2010.12.19 Sunday | れっつら中国留学 | comments(4) | -
更に波乱万丈の、文化節前夜。
11月19日(金)

文化節関連、笑っちゃうくらい何一つ予定通りに進まず、
毎日えらい事になっている。アタマイタイ。
ここまで突き抜けてトラブルが多いと、逆に笑うしかないのである。
うへへへ。わははは。


今夜は、明日の本番と全く同じ様に一通り通す、最後のリハ。
リハの前に、日本は昼間、舞台を使って練習できる手配になっていた。
今日は、日本だけで舞台を3時間使えるという話。
昨日舞台練習が出来なかった分、今日は確実に、舞台をまともに使って
本番での配置をきっちり決めておかなくてはいけない。
ただ、毎度中国の事なので、予定通りに行く可能性の方が低いと
思いながら、舞台練習に向かった。
…ら、案の定だった…。

舞台装置の設営真っ只中で、
舞台が使える状態ではない。

工員のおっちゃんが昼飯を食べてる間の20分位で、さっと練習。
その後、舞台練習の割り振りを担当していた、ベトナム人の責任者に、
電話でちょっとどーなってんのー!と、聞くと、

「舞台設営があるとは知らなかった。
先生達も言ってなかったから。それなら、
夜のリハ前の時間に、他の国を練習させない
ようにするから、その時に日本は練習して」
と言う。

昨日は、君が。他でもない君がですよ。
「日本は明日も使えるんだから、舞台を降りろ」と言って、
喧嘩になった訳ぢゃあないですか。それが、まーたーかー。
…で、また時間を改めて、リハ前の時間に戻ったら。


あーーのーーなーー。

またも、またも、練習時間を他の国と
ダブルブッキングしている訳ですよ!!

しかもその間、日本は注文した舞台衣装がまだ届いてないとかで、
怒涛の超特急で、貸衣装屋に突っ走って服を借りて戻ってきて、
したらばこれだ…。もう、怒る気力も尽きた…。眩暈がする。
結局、時間が重なってた国と交渉して練習時間を折半し、
共に45分ずつだけ練習する、という事になった。一応この練習で、
最後の立ち位置確認と、流れはきちんと把握する事が出来た。
ふう。本当に、どうなる事かと思ったわい!


今日まで本当に、日本の留学生ったら呪われてるんじゃないか!?
って位、トホホな事が起こりまくっていたが、何とか問題の殆どは解決出来た。
トラブルが多すぎたお陰で、逆に脱力して良い状態になったかもしれない。
最終的に、夜に行った最後のリハは、とても良く出来た。
皆短期で棍術ホントに上手くなった。嬉しいぞ!!!
実は、本番用の音楽を使って練習したのも、今日が初。
本当に何もかもギリギリだったけども、きちんと形に出来そうでホッとした。


リハの後は、明日の展覧に向けて、模擬店の仕込み。


キャベツを一心不乱に切るみんな。

ざくざくざくざく…。


偽娘うぇいにゃん…女装の男子)が現れ、一同どっと湧く!!

きゃーーーーー!!!という図。


それにしてもこの男、ノリノリである。の図。

似合っとるじゃないか。


本物のタコでござんすよ。

ざっくりとやっちゃっておくんなせぇ。


非常にドタバタはしていたけれど、この準備段階の逆境と混乱を
乗り越えられたのなら、明日の本番は何があっても何とかなる気がする。
リハの成功と、その後に良い出逢いもあって、今日は色々あったけども、
最終的にはとても爽やかな気分になった。大変だった分返って来る物も大きい。
まだ明日からが本番だけれど、ここまでで、自分自身学べる部分も沢山あり、
参加を決めて本当に良かったと思っている。
明日の表演本番&展覧、頑張ろう。
2010.12.19 Sunday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
他国の代表と大喧嘩の巻。

11月18日(木) 後編

にゃ。にゃにみてるのにゃ。

家の近くに住んでる三毛様。



たこ焼きの試食会の後、夕方からはまた舞台練習。
毎日何らかのイレギュラーな事態に遭遇し、頭を悩ませていたので、
今日は順調に進む事を祈っていた。が…。


日本は、表演への参加が決定したのが他の国より遅かった為、
舞台の立ち位置等をじっくり確認できる様な練習を、まだ一度もしていない。
今日は各国毎に、舞台での練習時間を割り振ってあるとの事で、
初めてしみじみ舞台を使える練習になる筈だった。


それが。各国の練習時間の割り振りに行き違いがあり、
前の国の練習が全然終わらない。
日本は、1時間半も待った挙句に、やっと舞台が使えると思ったら、
次の練習をする各国連合に、

「今は俺達が使う時間だ。お前達にやる時間は無い。
舞台から降りろ」

「日本は明日も舞台練習の時間とってあるんだろ。
だから明日やれ」

…と言われたんである。


で、他の出し物の代表と揉め揉め。日本は私の他に全く老生が居ない為、
私1人で他の国とやりあわなくてはならないのだが、
理不尽な言い分に怒髪天を突き、大喧嘩になる。

何ですかー。舞台下りろって。こちとら1時間半も待ってたのに、
なんじゃあそりゃああああ〜。
しかも今まで他の国は舞台練習を何度もしてきていて、
日本だけが、舞台をまともに使えるのは今日が初めてという状態である。
(今までのリハでは、舞台を5分のみしか使えなかった)


私は基本的には「押しのタイプ」なので、引く人とコンビが組めれば、
強弱バランスの取れた交渉が出来るのだが、私1人では、
ヤカンがピーピー鳴って、取っ組み合いになりそうな一触即発状態…。 
日本が大人しいからって完全になめられとるわー…!うぎぎ。
結局、日本は元々1時間半の練習時間を用意されていたのに、
僅か15分程度しか舞台練習が出来なかった。
なんてこった。くらくら…。


ねこで一息。ぐうぐう。
 

近寄っても全然起きない。そんな無防備で良いのか。



今日思ったこと。
日本はいつも譲歩し、他の国は押して決して引かない。
そして人数の多さ=強さでもある。世界の縮図だなぁ。
正に今の国際情勢を見ている様な、日本の立場の弱さ。
色んな国と渡り合うのはホントに容易じゃない。
エネルギーを非常に消耗するものだ。


中国に居ると、頻繁に予想だにしない出来事が発生し、そこで
根気のいる交渉が必要になる。昔はトラブルが起こって相手が理不尽な
要求をして来ても、語学力が足りず、殆ど言い返す事が出来なかった。
だからそれが悔しくて悶々としたけれど、今は一応意思は通せる様になり、
もどかしさは可也和らいだ。
日本の中では、大人しく奥ゆかしいのが美徳だし、それでいいと思う。
だが、他の国と関わる時には、言う事ははっきり言わないと駄目だ。
日本の中でのルールと、世界でのルールは違う。

2010.12.18 Saturday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
たこやき大作戦!!!

11月14日(日)

一昨日知り合った、散打を国で習っていたというトルコ人達は、
中国でも散打を習いたいそうで、習う場所を探しているそうな。
本日早速、リンシュオが、彼等を馴染みの武術学校に連れて行った。
武漢大からは結構遠い所にあるのだが、彼等は幸い武術学校の
すぐ近くに住んでいるらしい。これは縁分だな、と思った。 
 

更に。武術学校の先生と、トルコ人の彼等は同じ民族で、宗教も同じ。
お互いとても喜んでいたという。これは、運命だろうなぁ。
一昨日、普段文化祭の練習をしている場所に先約が居た為、
目に付く場所で練習する事になったのだが、あの日たまたまあの場で
練習したから、彼等に出逢い、武術学校を紹介できる事になったのだ。
本当に、武術の結ぶ縁は面白い。


午後にまた文化節のダンス&武術の練習。
11月に入ってから、1日も休みなく文化節の練習をしている。
練習後、皆で新疆料理の店に晩御飯を食べに行く。


新疆料理名物、大盆鶏(ダーパンジー)

直径30cm以上ある大きなお皿一杯に、よく煮込んで柔らかくなった鶏肉、
ジャガイモ等。具の下には、きし麺の様なコシのある分厚い麺がたっぷり。
この麺がまた美味しい!!日本人は大概この味は好きだと思う。


青菜のオイスターソース炒め。

繁盛している様で、周りの席一杯に客が居た。
それが判を押した様に、大盆鶏と他にも色々料理を頼んだ上で、
半分も手をつけない様な状態で帰ってしまう。何と言う勿体無い…!
それも、大学生位の客ばかり。中国では残すのもマナーの一つとはいえ、
親のお金使って食べてるんだから、もう少し考えたら良かろうになー。
まぁ、お金持ってる家の子達なんだろうけどね…。
一組だけ、タッパ持参で残りをお持ち帰りしていて、心の中で拍手。
日本人、見事に綺麗に完食。日本人は、やっぱり残すと心苦しくなる人が
周りにも多い。それもあってか、中国に来ると女の子は太る傾向がある…。

11月15日(月)

本日もリハ。他の国はかなり完成度が高いのだが、日本は一度も
リハでメンバーが全員揃った事が無く、まだまだグダグダ感がある。
でも、本番までになんとかするぞ!!

11月17日(水)


体育学院
周りの商店に、文化祭に使う衣装の一部を買いに行く。
ついでに少し体院の中をのぞいて見た。
リンシュオは普段、舞獅子隊に参加している。
(ご存知、中国流の獅子舞。アクロバティックで難易度も高い)
彼が参加している舞獅子隊は、全国大会でも優勝しているスゴ腕。


何か中途半端な獅子あらわる。

リンシュオは獅子の頭側、マーピーは獅子の後ろ側をやっている。
夏はめっちゃくちゃ暑いそうで、見るからに大変そうだ…。


11月18日(木) 前編

文化節の模擬店で、日本はリンシュオの全面的協力でたこ焼き
それから豚汁を作る事になっている。
決めたのは自分だ。下準備に時間がかからないものを選んだ。
毎年、当日必死になって料理を作るばかりで、来場した人達と
まともに交流する余裕も無い様な、本末転倒の状態だったのが、
納得いかなかった。だから、今年は交流重視で、料理の負担を軽くした。
そもそも、料理を売る為に文化節に参加している訳ではないんである。
大量に料理を用意している韓国、越南などの国は、留学生の
総数もそれぞれ200人を超えており、僅か17人程しか居ない
日本人が、彼らと同じ規模でやろうとする意味は無い。
今年は表演も出なくちゃならんので、簡単なのが一番!


本日は、たこ焼きの試作&試食会。
じゃーん。本格派、業務用。

リンシュオが友達に借りている、たこ焼き機材一式。


材料の分量配分を試行錯誤中。
日本の小麦粉とは、水と粉の配分が異なるのだ。

日本人の中に、関西生活の長い人も数人居るし、
家でたこ焼きを作った事がある人ばかりなので、頼もしい。


おっ。焼けてきた〜!

テキ屋になった気分ですな。


完成!やったー。まぁ多少いびつだけど、なかなかおいしかった。

よし、これで当日も大丈夫だな。

2010.12.18 Saturday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
国際文化節、華やかに終了の巻!!

11月20日、21日に行われた、武漢大学第六回・国際文化節は、
無事終了いたしました。

終わったついに終わった〜!!


20日夜に行われた、各国のダンス等を披露する文藝表演
大成功。


毎年度肝を抜かれる、インドの超ゴージャスなボリウッドダンス!!

インドは毎年ものっそいクオリティなのだが、今年はより一層ゴージャスで、
目がテン。インド恐ろしい国!(いい意味で)

他の国の演目も、皆素晴らしかった。すげいな、みんな。芸があるなぁ。
今までに3度この文化祭に参加したが、今年の演目のレベルは例年より
粒揃いで高く、非常に見応えがあった。



日本は、中国武術AKB48「ヘビーローテーション」のダンスの二本立て。
韓国も、人気のアイドル、NOBODYのダンスと、別の演目の二本立てに
なっていた為、日韓アイドル対決状態!日本は可愛く、韓国はセクシーに。
そのまんま日韓のアイドルの特徴を投影している感じで、面白かった。


武術に参加してくれたみんな、ゼロの地点から僅か3週間で、よくここまで
やってくれたと思う。今迄練習してきたものを、しっかり出し切ってくれた。
有難う、有難うある。初心者が短期でここまで出来るって、凄いことだ。
もう一つ、個人種目で参加した武術表演も、盛り上がってとても嬉しかった。
最高に清々しい気分!!


表演が全て終わった後、各国が舞台上に集合する。

一年に一度、表演に参加した者だけが味わえる、この民族ごった煮の熱い空間。
どの国も、この日の為に綿密な練習を重ねてきた。
無事終わった瞬間の、達成感、爽快感が、この舞台上に充満している。
民族を越え、誰もがはちきれんばかりの笑顔で大はしゃぎする、最高の瞬間。


2日間、昼間に運動場で行われた、各国の展覧も日本ブースは大盛況!!


日本は、たこ焼きと豚汁を売りました。
国旗の下に、さり気なく「昭和残侠伝」の健さんを貼っている。笑
中国では中年層以上の年代に、高倉健は未だ大人気でござんす。


沢山の人の力が合わさる事で、充実感も連帯感もより一層増すものだなぁと、
今回しみじみと痛感した。本当に嬉しい2日間だったので、
疲れを追い越して活力がみるみる漲って来る感じ。



詳しいレポートは、またブログで追っていたしまする。

2010.11.23 Tuesday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
飛びます、飛びます。

8月31日の写真を今の内に上げておこうの巻。


搭乗した中国国際航空の飛行機に、綺麗なペイントがしてあった。

今まで、こういう絵付きの便に乗った事が無かった。


正面顔。

真ん中を流れているのは、私のトランク。一応投げてなかった。確認した。


上海浦東空港のロビーに、無料でネットが出来るパソコンが設置してあった。

えらい速度が遅くて、即フリーズしてしまったけども、
こういうのあると嬉しいなぁ。
…しかし、浦東はもっと売店を増やして欲しい!
中国の空港は、何で何処もこんなに売店が少ないんだ。
以前はもっとあったのに、どんどん減らして高級店のみに
してしまった様子。もっと庶民に優しくしてくーだーさーいー。
遅延待ちの時間、軽食や飲み物を買う店が無くて、
お腹が空いて参った。


フライトが遅れ、とっくに家についてる予定の時間にやっと離陸。
その代わり、夕暮れ時の上海を空から眺める事が出来たから、
結果オーライかな。

うーむ。たそがれとるなぁ。
毎度思うんだけど、何でこんな重いのが空飛べるのか、理解不能。

2010.09.05 Sunday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
武漢ふたたび。

2ヶ月半程を日本で過ごし、8月31日夜に武漢に戻りました。


今年の日本はえらい暑かった。
武漢に帰ってきた途端、涼しいと思った位で、例年の間逆。
武漢のここ一週間の最高気温は32℃前後、最低気温は24℃前後で、
夜も寝苦しいほどではないし、東京よりは遥かに涼しく感じる。
今日は終日雨で涼しかったのだが、行きつけの屋台のねーさん、
ダウン入りのもこもこジャンパー着てたあるよ。
そこまで涼しくもないと思うけど…。かと思えば、
パンツいっちょのおっちゃんが腹出して歩いてるし、
そこはかとなく金木犀の香りも漂っているし、季節感がよく分からない。


31日のこと。
朝4時に東京の家を出て、8:55成田発の上海行き
(「中国国際航空」 CA158便)に搭乗したのだが、
上海が豪雨で着陸不能との事で、杭州の空港に臨時で着陸。
天候の回復を待って上海に着陸と相成って、2時間程到着が遅れる。
乗り継ぎは、13:45発武漢行き(「上海航空」FM9363便)
予約して居たのだが、上海に着いたのが13時半過ぎという有様で、
もちろん乗り遅れる。


中国国際航空のカウンターで事情を話し、乗れなかった上海航空の
便の振り替えの交渉。次の上海航空の便は夜の便しかないからと、
16:35発の「中国南方航空」CZ3580便 に変更してもらう。
航空会社またがって振り替え出来るものなんだな。知らなんだ。


しかし、振り替えしてもらう為に、
 ‐絣す匐・国内線カウンター
◆|羚餽餾盜匐・国際線カウンター
 中国国際航空・国内線カウンター
ぁ|羚馥酳航空・国内線カウンター
…と、4箇所で同じ説明をする羽目になった。めんどくさいぞー。
これ、もし留学の第1日目とかだったら、中国語大して喋れないから、
まともに説明出来ないし、大変だったろうなぁ…。
当初は海外旅行保険に入っていたので、保険会社に助けを
求めるという手もあったけども。


振り替えの便も離陸が2時間遅れ、結局武漢に着いたのは20時半過ぎ。
幸いまだリムジンバスが出ていたので、空港からタクらずに済んだ。
家には22時過ぎに到着。本当は17時頃には着く筈だったのに。
東京から武漢の家まで一日中寝ていたから、まーいーけども。


「中国国際航空」
「中国南方航空」のサービスはまぁまぁだと思う。
「中国東方航空」が一番使いづらいなぁ。ご飯出ない事多いし。

2010.09.03 Friday | れっつら中国留学 | comments(0) | -
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